掲載メモ
*サポートデータ 現在の会員数
*諸連絡(住所変更、他)
*後期講習会日程お知らせ
登録会員数・活動状況報告
■ 令和7年度 活動件数内訳
昨年度は168名の方に新たにご入会いただきました。 そのうち、登録後すぐに依頼のあった方は47名で、約3分の2の方は「いざという時の備え」として登録されていることがわかります。
活動状況としては、年間で2781件のご利用があり、月平均では約230件、平日に換算すると1日10件以上のサポートが行われました。多くのご協力をいただき、心より感謝申し上げます。
昨年、実際に依頼のあった利用会員は112名でした。一方で、サポートを担ってくださった協力会員は55名で、1人の協力会員が複数の利用会員を支えている状況です。利用会員のニーズと協力会員の活動可能な時間帯の違いもあるため、まだまだ協力会員が不足しているのが現状です。
短い時間だけの参加や、空いた隙間時間でのサポートでも大変助かります。地域の子育てを支える力として、ぜひ協力会員へのご登録をお願いいたします。
■ 令和7年度 活動件数内訳
令和7年度の年間活動件数は合計 2,781 件となりました(依頼件数合計:3,371件)。
| 活動内容 | 件数 |
|---|---|
| 習い事の送迎 | 1,201 |
|
学校及び学童の送迎 (うち預かり含む 117件) |
875 |
|
保育施設の送迎 (うち預かり含む 157件) |
452 |
| 就労時の預かり | 107 |
| 外出時の預かり | 61 |
| 産前産後サポート | 58 |
| 病児・病後児サポート | 11 |
| その他 | 16 |
| 活動件数合計 | 2,781 |
■ キャンセル件数(約18%)と実際の状況
全体の依頼件数(3,371件)に対するキャンセル率は18%(590件)となっています。
この数字だけを見ると高く感じられるかもしれませんが、会員様全体が頻繁にキャンセルされているわけではありません。
【キャンセルの主な状況】
・お子様の発熱や体調不良など、やむを得ない突発的な事情によるもの
・特定の定期利用・多数依頼において、ご家庭の状況変化に伴い複数回分のキャンセルが生じたもの
※一部の特定ケースや突発的な事情が中心となっており、特定の利用者に限られた傾向となっております。
ファミサポは急な体調不良や困った際のお互い様の支え合い事業です。やむを得ない事情でのキャンセルは発生しますが、協力会員さんはそのために時間を空けて準備してい下さっておりますので
お知らせ
住所変更
前期講習会レポート 日程:6/16(火)・17(水)
子どもの生活へのケアと援助 〜親と乳幼児のお口の健康〜
講師:水戸市子育て支援課 人見裕美 氏
内容:子どもの歯磨きは、保護者自身が楽しそうに磨く姿を見せて「みんなで楽しむ雰囲気」を作ることが大切です。仕上げ磨きの習慣化や、唾液の分泌を促すためによく噛んで食べること、糖分の多い飲料への注意など、日頃の心がけが虫歯予防につながります。
子どもの栄養と食生活
講師:水戸ヤクルト販売(株) 管理栄養士 田口まみ 氏
内容:「未来の体は食べたものでできている」という意識が大切です。子どもの脳は6歳までに9割が完成するため、DHA(青魚)や鉄分(ほうれん草・ひじき等)を意識して摂りましょう。免疫力アップには乳酸菌が効果的です。おすすめ食材は、栄養豊富な「カブの葉」です。
小児看護の基礎知識
講師:県立こども病院 成育成宅支援室主任専門員 看護師 須能弘美 氏
内容:保護者の孤独感やSNSからの多様な情報の中、健康観察は病気発見ではなく「顔色・機嫌・食欲・活動性」からいつもと違う様子に気づくことが重要です。発熱・嘔吐・アレルギー等は水分補給と経過観察を行い、ぐったりした状態が危険信号です。ケガは傷口の洗浄・圧迫止血・患部冷却で対応し、預かり中の投薬は保護者の委任状確認と薬剤・食前のダブルチェックを徹底する点がポイントです。
心の発達と保育者のかかわり 〜乳幼児の食生活〜
講師:水戸市子育て支援課 城戸麻衣子 氏
内容:初めての食材は「1日1種類、スプーン1さじ」から。アレルギーを恐れて開始を遅らせると、かえって発症リスクが高まることがあります。好き嫌いには「味・食感・見た目」など様々な原因があるため、工夫して褒めながら、まずは一口でも食べられた経験を積み重ねていきましょう。
発達に応じた子どもの遊び 〜読み語りをしてみよう〜
講師:水戸市立中央図書館 柳橋敬子 氏、齋藤裕美 氏
内容:子どもの成長に合わせた本選び(乳児にははっきりした絵、幼児にはお話がつながる本や昔話など)が重要です。水戸市内の図書館では、おはなし会や託児サービス、電子図書も利用できます。場面に応じた豊かな読み聞かせをぜひ楽しんでみてください。
児童虐待と社会的養護
講師:茨城県福祉部 子ども政策局 青少年家庭課 山中俊広 氏
内容:虐待は身体・心理(夫婦喧嘩の目撃含む)・ネグレクト・性的に分類され、発見時の通告は国民の義務です。不自然な傷や頻繁な怒鳴り声等のサインに留意し、疑い段階でも迅速な通告が求められます。連絡を受けた児童相談所等は48時間以内に安全確認を行い、組織的対応や家庭支援で孤立解消を図ります。
障害がある子の預かりについて
講師:茨城県教育庁学校教育部 特別支援教育課 石井恭子 氏
内容:発達障害は育て方や本人の努力不足ではなく、脳の情報処理の特性によるものです。得意・不得意の差が大きいため、本人の個性に合わせた環境調整や合理的配慮(周囲の支援)を行うことで、本来持っている力を十分に発揮できるようになります。
昼食はミオス内「喫茶はーと」でご用意。
🍽 1日目 ハンバーグステーキ定食
🍽 2日目 豚しゃぶおろしポン酢定食
とても美味しく、大好評でした!
次回講習会もこちらでご案内予定です!

