令和元年8月25日(日)第1回会員交流会を開催しました。
今回は「読み聞かせボランティアグループ"千波桜並木"」のみなさんに、スクリーンを使ったりピアノの生演奏を取り入れて、シャドー劇(影絵)や楽しいお話をたくさん披露していただきました。
楽しい夏の思い出の1ページに、心を動かす鑑賞会となりました。
最初は腹話術でした。いつまでも5歳の"けんちゃん"に会場大笑い、チコちゃんみたいですね(笑)
大きなスクリーンを使ったシャドー劇は「まほうつかいとねこ」スクリーンの絵と人間のコラボレーションは不思議な世界でした。みんなびっくりです!
その他「ほげちゃん」や「うしろにいるのだぁれ のはらのともだち」など心温まるお話にお子さんだけでなく大人の方も集中し聞き入ってました。
「まめうしくんとABC」ではアルファベットを習いながら思いっきり大きな声を出し体を動かして発散しました。
お子さんたちとても嬉しそうに過ごしていました。一緒に歌ったり、踊ったりとみなさん飽きることなくあっという間の1時間でした。
夏休みの最後の思い出にたくさんの会員さんとお子さんが来てくださいました。
みなさまからのアンケートには「とても楽しかった!」「また千波桜並木さんの公演をみたい!」などたくさんのリピート希望のご意見をいただきました。ボランティアで活動されているとのことですが、とても素晴らしく楽しい公演でした。また機会がありましたらぜひお願いしたいと思います💛桜並木のみなさんありがとうございました。
今回もとても楽しい交流会となりました。次回は冬を予定しています。みなさん是非ご参加ください!!